ジョージ・シアリングがアレンジして有名な「September In The Rain / 九月の雨」を聴く。

9月も、もう終わりですが、皆さんこんなに馴染みの深いリズムは実に懐かしい曲を、

秋の長雨とは良く言ったもので意外と雨模様の日が多い、今は9月にちなんで英国ロンドン出身。

正に一世を風靡した天才にして英国人で生まれながらの盲目ピアニストでした、ジャズ・ピアニ

スト、ジョージ・シアリングで有名になったSeptember In The Rain / 九月の雨洒落たアンサ

ンブルとクールなサウンドで大人気を博したジョージ・シアリング・クインテットが50年代前後

に残した名演を網羅した決定盤。

彼らの代表作として知られるタイトル曲は当時日本でも大流行した。

ピアノ、ギター、ヴァイヴによる清涼感漂うユニゾンと合間に入る

シルキー・タッチのピアノ・ソロがロマンティックに溶け合う。

ジョージ・シアリング(p)

マージョリー・ハイアムス(vib)

チャック・ウェイン(g) 

ジョン・レヴィ(b)

デンジル・ベスト(ds)

George Shearing – September In The Rain 

筆者の現在の装置AXIOM80 TANNOYには実に良く馴染む音がする、勿論イギリス出身のジャズ

ピアニスト、ジョージ・シアリング演奏の音が響く、ノリの良いセッションは実に心地よい。

 

此の程度のJAZZ、は実に塩梅良く鳴る、現在このAXIOM80に移植してから、JAZZ系統を聴く

には特にデジタルアンプの交換して聴くとJAZZはTANNOYでも凄く合う、陰影もよりより豊か

に表現してむしろ此のジョージ・シアリングのような感じの演奏にはベストかも知れない。アル

テック、JBLでは味わえないJAZZが聴けるこのシステムの良さであろう!

TANNOYでJAZZがスイングする、ハーモナイザーは最初は軍事用のGE12AT7を使用していたがど

うもナローレンジのようなので、国産品の日立12AT7に交換する流石頗るワイドレンジでより繊細

な感じで聴ける、このプリ管は音が素直で国産品の質は良いJAZZには相性はよさそうである。

足の部分の汚れが酷く良く清掃したらシルク印刷HITACHI部分が消えた、(笑)

 

George Shearing / ジョージ・シアリングには作曲家としての有名な曲もあり昔から良く聴い

たが何度聴いても大変よくスイングして「バードランドの子守唄」が実にのりが良い誰でも聴

けばわかる実に素敵なスタンダード・ナンバーを生み出した。

George Shearing – Lullaby of Birdland 

ジョージ・シアリング OBE(Sir George Shearing OBE、1919年8月13日 – 2011年2月14日)

は、ロンドン生まれ。生後間もなく盲目となるが、3歳でピアノを始める。音楽評論家/プロデュ

ーサーのレナード・フェザーに認められて、1937年頃から本格的にプロとして活動。イギリスで

の活動期には、ステファン・グラッペリとも共演。1947年にアメリカに渡る。1949年、ヴィブ

ラフォンやエレクトリックギターを導入した編成のクインテットを結成し、MGMレコードと契約。

同年、映画の挿入歌をアレンジした「九月の雨」の大ヒットで注目を浴びる。

1952年、ジャズ・クラブ「バードランド」にちなんだ楽曲「バードランドの子守唄」を作曲。

同曲は、ジョージ・デヴィッド・ワイスにより歌詞がつけられ、サラ・ヴォーン等多くのボーカ

リストにも取り上げられた。1955年、キャピトル・レコードに移籍。1956年、アメリカに帰化。

1950年代後半には、後にハーモニカ奏者として有名になるトゥーツ・シールマンスが、ジョージ

のクインテットにギタリストとして参加していた。また、ジョージはかねてからラテン音楽を好

んでいたが、キャピトル・レコードからは、『ラテン・レース』『ラテン・アフェア』といった、

ラテンに特化したアルバムも発表している。1961年には、モンゴメリー・ブラザーズ(ウェス・

モンゴメリーが在籍)との共演アルバム発表。

1963年、アン・リチャーズとともに来日。このときシアリングが連れてきた盲導犬の検疫で1日

入国が留保となり、記者会見が延期されるなどトラブルがあった。

1982年、メル・トーメとの連名によるライブ・アルバム『アン・イヴニング・ウィズ・ジョージ

・シアリング&メル・トーメ』発表。同作は、翌年にグラミー賞のジャズ部門を受賞した。

1996年、大英帝国勲章を受勲。2007年、ナイトに叙勲される。

2011年2月14日、アメリカ合衆国ニューヨーク市にてうっ血性心不全により死去。91歳没。

ジャズミュージシャンは麻薬を扱う人が多いが彼は薬は無縁で長生きしたようです。

勿論Bossa Nova曲も演奏している「ジョージ・シアリング・ボサノバ」これが又良いんです

よ!スタイリッシュでクールな雰囲気が人気のピアニスト、ジョージ・シアリングのボサノバ

・アルバム。「ワン・ノート・サンバ」「デサフィナード」といったおなじみの曲の他、この

アルバムのアレンジを手掛けたクレア・フィッシャーの名曲「ペンサティヴァ」を収録

George Shearing – One Note Samba 

聴くとわかるが、我が家のAXIOM80 TANNOYから響くベース、バスドラムの音もごく自然に鳴

る、勿論ジムランの様に乾いた音と違い、じっとりした自然な低音が聴けるこのシステムの良さを

痛感する、当に大人のJAZZを味わうには他のスピーカーだは味わえないであろう。

このシステムにスーパーツイーターを付けるとどう変わるか興味があります、TaKe T 音質改善

スーパーツィーター BATPURE取付も簡単そう価格も安価で音はどうなんであろう?

ジョージ・シアリングは有名歌手との共演も聴けば納得する、ナット・キング・コール, ナンシ

ー・ウィルソン等ジョージ・シアリング・プレイズ、シアリング・クインテットとストリングス

をバックに配した豪華な企画アルバム。筆者のお薦めです。

フレーズを噛み締めるように歌うコールの声には円熟味が感じられる。

Nat King Cole & George Shearing – Nat King Cole sings George Shearing plays- Full Album

 大人気シンガーとしての名声も高いナット・キング・コールがジョージ・シアリング・クイン

テットをバックに配した豪華企画盤。数々のヒット曲を放って、ポピュラー・シンガーとして

も不動の人気を誇っていたナット・キング・コールが、バックにジョージ・シアリングのクイン

テットとストリングスを配して歌うという、ゴージャスな企画のアルバムである。ひとつひとつ

のフレーズを噛みしめるように歌うコールの歌声には、いっそうの円熟味が加わっている。かつ

てはコールのピアノをアイドルにしていたというシアリングも、クールなハーモニーで応えている。

特にこのAXIOM80 TANNOYで聴くようになって最も良くなった点はヴォーガルが実に生

々しくなった。ジャズ・ピアニストとしてスタートしたナット・キング・コールの歌声はな

めらかでしかもコクのある歌声で一度聴けば虜に鳴るようです、ナンシー・ウィルソンは粋

な歌唱力と可憐な表情が魅力的勿論演奏も良いがヴォーガルが断然光る、ブラボー!

 

<!–

–>

引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。https://blog.goo.ne.jp/yk1231yk/e/d1d30e6654ae6d60e7a2451bd3837b56