上京しようそうしよう

戯休「今日、久しぶりに上京しようと思うんだ・・・。」
侍「今日ですか? 何かありましたっけ・・?」
戯休「TIAS2018に行ってみるつもり。」
君主「それは珍しい。 何年ぶりになりますか?」
戯休「憶えていない。 それ位久し振り。」
侍「前はそれこそ意地でも行ってましたけど、一度行かなかったらそこでパッタリでしたかね。」
戯休「まぁ昔に比べてそんなに高級舶来品に対して憧れがないから、仕方がないかなとも思うけど。」
君主「それに、狭かったり、入れなかったりで、ストレスも溜まるとか。」
戯休「しかも、環境が悪いからか、良い音と感動するに至るパターンも少ないわけで。 ああいった催しの頭の痛いところだよね。」
侍「そんな中でも好印象だったハイエンドショウは今は無く、音展は良くも悪くも方向性を変えた感じになりました。」
戯休「ある意味、前からブレないってのは大したもんだと思うよ。 これは純粋に感心してる。」
君主「しかし・・・・それにしても、今のデトックスを自称する状況で行こうとするとは思いませんでしたが。」
戯休「人に誘われたもんでね。 思えば基本的に一人で周ってばかりだったし、そういう時とは違う面白みがあるかもしれない。」
侍「でも、例えば秋葉原とか、他人と行くとむしろ周り難い時もあるとか言ってたような・・・?」
戯休「あれって、人によって見るところが違うと決定的に合わないからね。 今回に関しては一応一通り周るだろうし、問題ないでしょ。」
君主「逆に他の方がいれば、途中で周るのをやめることもないかもしれませんね。」
戯休「前にも言ったけど、オーディオ趣味をやめる気は毛頭ない。 ただ身軽になる良い機会だからという気持ちのみ。 そうなるといつもより見え方も変わると思う。」
侍「そんなもんですかね?」
戯休「仮に例えば何一つ持っていないとすれば、すべてが購入候補対象になるわけですよ。 そらTIASだと価格的に厳し過ぎるのが多いけど、それでもね。」
君主「システムが固定されてくると、足りないものしか見なくなりますし、そうなると見るものも限られますか。」
戯休「願わくば、学生の頃みたいに、見るもの全てにワクワクする気持ちを感じさせてほしいものなのですよ。」
侍「いや、もう主殿は汚れ切ってますし・・・無理じゃないですかね?」
戯休「そこは嘘でも同意してくれよ・・・。 素で悲しくなるじゃないか・・・。」
君主「とはいえそうすることで、若干後ろ向きだった情熱が再度前向きになるというのであれば、結構なことです。」
戯休「懐かしいなぁ・・・・。 漁るようにカタログ貰って、読んで、後生大事に保管したりして・・・。 今では考えられない情熱だな。」
侍「ま、折角ですから楽しんで来てください。 泊りで行くんでしょう?」
戯休「そだよ。 TIASを見たら、その日はお付き合いしてもらった人達と遊んで、翌日に帰るよ。」
君主「やはり家電店巡りを?」
戯休「どうだろう? そこまではまだ考えてない。 一つ決まっているのは・・・・某店でお気に入りのバームクーヘンを購入して帰ろう・・・それのみさぁ!」
侍「・・・太りますよ?」
戯休「・・・この前病院で、何故か体重下がってて、怖かったの・・・。 別に数字におかしいところはなかったんだけどさ・・・。 ストレスで食が細いのは確かなんだけど。」
君主「そこはいつも通りにネガティブなんですね。」
戯休「健康なんてネガティブに構えてたくらいが丁度いいのだぜ・・・?」<!–

–>

引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。https://blog.goo.ne.jp/gikyusan/e/6273fde519988bd85f8fcc2ac2eb9a7c