振り返ろうとはしましたが・・・

姫武者「今日は12月30日・・・。 そろそろ今年を振り返ろうという話なのだけど・・・。」
女騎士「ふふ・・・・一言で言って、『もう忘れたいことだらけの一年』ということだったな。」
侍女「察しのいい方は既に分かっていらっしゃると思うのでございますけど、酷い有様だったのでございます。」
黒侍「公私関わらず、でゴザったな。 今年が厄年だったと言われても何ら不思議はなかったでゴザル。」
公女「実際、プラスの事も多かったけど、マイナスのほうが圧倒的だったねっ!」
女騎士「お陰で、主殿は各所の忘年会では暴走気味だったそうだ。 今年を忘れてやると意気込んで、な。」
姫武者「それで忘れられれば苦労はないけど・・・。 それを言うのも無粋ね。」
公女「でも何だかんだで年も明けるし、心機一転に繋がることを期待してるみたいだねっ!」
黒侍「自身の気持ちの切り替え的にも丁度いい機会でゴザルよ。 それだけでもまた変わってくるでゴザル。」
侍女「そういうわけで、細かに思い返すのは止めておくのでございますね・・・。」
公女「何しろ、思い返して反省しても仕方がないことばかりだったしねっ!」
女騎士「世の理不尽とはそういうものということだ。 誰にでも等しく襲い掛かるし、それがいつかも選べないもの。」
黒侍「踏ん張って乗り越えられれば、後の酒の肴。 今少し頑張らねばならないでゴザルな。」
姫武者「まあでも・・・・部屋の整理兼模様替えが終わらなかったのは、そういう事全く関係なしに主殿の不甲斐無さだった様な・・?」
公女「一番他人の所為にしたい都合の悪いことを言っちゃダメなんだよっ!」<!–

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