空白を埋めろ!

公女「今の時期、何気にこういう日が一番困るよねっ!」
女騎士「そうとも。 仕事が忙しくて遊ぶネタも無く、世間的には休日故に話題もないという、な。」
黒侍「時間があれば実のある内容が書けるという技術もないでゴザルが、切ないものでゴザルよ。」
姫武者「もしかしたら、それでも本人に来させたほうがまだ話になるかもしれないわ。」
侍女「・・・このまま進めるよりは良いかもしれないのでございますね・・。」



戯休「だから・・・・忙しいっつってんでしょーがぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁっ!」
女騎士「そう邪険にするものではないぞ、主殿。 困った我々に救いの手を差し伸べるのが主というものでは?」
戯休「やめてくれよぅ・・・勘弁してくれよぅ・・・・書類が・・・・ウフフフフ書類ガガガガガガガガガガ・・・・・」
黒侍「成程。 何は無くても愚痴や泣き言は溢れ出る主殿が居れば、確かに行数は稼げるでゴザルよ。」
戯休「思いっきり失礼なことを言われてるみたいだが泣き言をいう要因の一つは今この場もあるということを憶えておくといい!」
公女「普通に目が血走ってるというか、ガチ目に追い込まれてるねっ!」
戯休「ああそうさそうともさ。 去年の同じ頃は色々と間に合わなさそうになって徹夜したり何したりしたが、もうそんな体力はない事は理解してる。 故に気持ちだけ急いてるのさ!」
侍女「ちなみにその進捗はどうなのでございますか?」
戯休「・・・・まぁ徹夜まではしなくても良さそうには思ってるんだけど。」
姫武者「思っていたよりもまともな状況!?」
戯休「そうはいっても、書類も現場も既に詰将棋状態。 何かしらで足並みが乱れれば、もう・・・・ああ恐ろしい恐ろしい。」
女騎士「まあ安心するといい。 私の調べだと・・・・命までは取られないぞ?」
戯休「全然安心できねぇわどちくしょうが!!!!」
黒侍「逆に言えば、予定通りにいけば何とかなりそうという事でゴザルから、良かったではゴザらんか。」
戯休「まぁねぇ・・・。 でも、ほら、ねぇ・・・?」
姫武者「ここで出目が悪くてファンブルするのが主殿、か・・・。」
戯休「そう、それ! 君は斜め上の完全な死角から致命的な痛恨の一撃を食らったことがあるだろうか!?・・・俺は・・・ある!!!!」
侍女「とりあえず空欄も埋まった感じですので、お仕事に戻っていただいて結構なのでございますよ。」
戯休「本当に隙間埋めの為だけかい!!!! だが戻るぜ、アデュー!!!」
公女「・・・やっぱりこういう時はすっぱり何も書かないという選択肢も必要かもねっ!」<!–

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