LCRフォノイコ 調整25 タップ変更

いま、ゆっくり音楽を聴いている。

音の厚みが凄い。広がりはそこそこなんだが、奥から湧き上がるというか、飛んでくる感じが良い。

一つ、不安がある。段間トランスの二次側だ。

一次側パラというのは、取説にない。なので一次側5kΩで使うとき、二次側600Ωにするのは分からない。暫定的に一次側20kΩで使ったときに二次側600Ωになるタップにしていた。これを一次側10kΩの時二次側600Ωになるタップにする。

RIAA部のプラス側を二次側の2番ピンから3番ピンに変更するだけなんだが。

2番ピンから

 

3番ピンへ。

鳴らしてみると、これが大当たり。

こっちだ。

二次側から見て一次側が軽くなるので、一次側から見て二次側が重くなったのか?

広がりが出た。全体の音色は薄くなったが、まあ、全体的にA-8713に近付いた。

A-8713は冬の寒空を思い出し、測定器を使ってる感じ。こちらは宇宙空間に居る感じで、真空管アンプを鳴らしてる感じが出る。音色につやがあるのか、トロっとしてる時があるのにホーンとかは突き刺さる感じが出る。

この対比が面白い。

音場がスピーカーの上に広がる。これが良い。私はこれが無いと聴く気にならないのだ。最近知った。

スピーカーの間に広がる音場は位相ずれの無い音だと思うが、スピーカーの外側に広がる音場の方が空間情報を正確に伝えてるのだと考える。

あとは2~3か月鳴らして直流磁化しないかだな。

電流値もこのトランスには16mAくらい流れてるので、もうすこーし絞りたい。

願わくば、高音をもう少し伸ばしたいが、それはA-8713の時の異常な状態なのかもしれない。

これぐらいが段間トランスの性能だと思う。

もしかしたらカソードパスコンを付けてみるかも知れない。

A-8713の時は、いくらパスコンを付けてもトランスでカットされちゃって効果が無かったのだと思う。

まあ、満足。

これがDL-103FLなんだよな。EMINENTならどうだろ?

もしかしてMMも鳴るようになったかな?

やりたいことが増えた。

<!–

–>

引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。https://blog.goo.ne.jp/soruboseinn/e/ef789e15864e1776290e0d72b10768f5