LCRフォノイコ 調整5 試聴

それでは試聴に入る。

 

なんと一発目からいい音が出た。これは嬉しい。

前は、質感・音色は濃いめで良かったが、広がり、響きがあまり無く、ハットのフォノの方が正直良かった。しかし自作の意地により、それを認めようとしなかった。

響きはハットと一緒か。しかし、この佇まい。なんというか、高貴な?この独特の空間感。タムラトランスの、というよりA-8713の音だと思う。それにファインメットのインダクタが合わさった音。これが凛、と鳴る。音像は肉感は無く、他社のトランスが肉っぽく?感じられる。余計な肉は無いのだが線が細い訳ではなく、なんというか、必要十分な細さ?しかし出る音は出ていて、細かな音も出てる様だ。まだながら聴きで音量もそんなに上げてない。


今回の音は、配線の改良が効いていると思う。富山でもフォノ以外でこの音らしきものは出てたが、フォノだけ取り残された感じでこの音は出なかった。部屋の違い?もしかしたら電源周波数の違いも有るのかもしれない。


最初はハムが結構な音量でブーンと鳴っていたが、一時間半もすると無くなっていた。


ああ、やることが無くなってしまった。


いやいや、そんなことは無い。細かい置き方とかを詰めないと。


先ほど気が付いたのだが、スピーカーを見下ろすと高音が聴こえる。見上げると聴こえなくなる。

DK-5を外そう。このスタンドは音場感が良く出る。相当練ったんだと思う。このスタンドは四本足のタイプだが、スピーカーの乗っかるところには硬めのゴムが張り付けてあったが、以前はゴム系は音が鈍ると判断してたので、はがしてしまった。今はその代りでブチルゴムのテフロン巻を挟んでる。

あとでゆっくり聴こう。

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