TAE-3型フォノイコ

TAE-3型フォノイコを鳴らしている。

これを聴くと、やっぱLCR型がなんかおかしくね?そう思う。

全体に一色な音の様だ。TA-FA7ESのような。

でも帯域バランスは良い。低音も十分ではないが、LCRより聴こえる。

音場もLCRより広い感じは無いが十分。横のストレスが無い。そうか、トランジスタはなんか横の制限を感じるんだ。

だが、やはりヴァイオリン等、なんかベールが掛かってるというか、音色を感じる。


一般にはプリといえばマンラツの#7。これはNF型フォノイコだ。TAE-3型フォノイコはそれを真似てる。なるほど、華麗な音だと思う。

対して自作フォノイコライザーアンプといえばCR型だ。CR型は色付けが少なく、まともな音がするのだと思う。NF型は音づくりで聴いてるような感じで、製作が難しいのかもしれない。


この音の違いは何?ということで、少し鳴らして確認する。

布陣はTAE-3型フォノイコ→TAC-1型ラインアンプ→TAP-2型パワーアンプ。

バランスが良い。安心して聴き入れる。そりゃあ純正同士だから、か?そうなのか?

これのフォノイコをLCR型に入れ替えると低音が無くなる。

なぜか?

段間トランスのA-8713の周波数特性か?

いやいやまて、インピーダンスのマッチング?

そういえばTAE-3型フォノイコには高抵抗がピンジャックについてなかったか?


抵抗は交流も直流も抵抗として働くが、コンデンサーは直流には抵抗、コイルは交流には抵抗・・・

そうか、ピンジャックに繋いでる抵抗がそのままインピーダンスなのか?

ということで、空いているTAE-4型フォノイコ(CRタイプ)の内部を確認してみた。

パイ型で、出力側は、2MΩの抵抗は47kΩを挟んでアースに落ちる・・・計算どうやんだ?

テスターで測ってみよう。

入力側は45.8kΩ。まあ、一般的な値だな。

出力は1.001MΩ。

フーン高いんじゃん。ロー出しはどうなった?

もしかしたら上杉アンプの秘密はこれなのか?

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