REVOX B226 TDA1541A-S1 クロック用コンデンサを交換。

TDA1541Aの内部クロック発振用のコンデンサを交換しました。

写真左—元々実装されていたオリジナル(ごく普通のセラミックコンデンサ)470pF。

写真右—東信のUPZポリプロピレン・コンデンサ 470pF

 

交換前オリジナルの状態: セラコンが安っぽい。

 

交換後の状態: 赤い豆。ポリプロピレン。

  

恐らく、常温での動作、音質、機能には何も影響しないと思いますが、気持ち的に少し高級品に交換しました。

実は、音質に影響ある部品は、DAC ICの廻りにずらっと並んでいる0.1uFのDEM用コンデンサですが、ここを変更すると、オリジナルから懸け離れてしまいそうで、躊躇っています。

試すなら、まず今回交換したクロック用コンデンサの値を変更して、周波数を変更してみる位かなと思っています。詳細はここを参考にします→ diyAudio 今回ついでに、数種類のコンデンサを調達しました。


ところで、このCDPは、2013年にREVOXのワークショップでメンテされ、スイスから直輸入したものですが、基板をよく眺めてみると、また新たな発見がありました。

デジタル・フィルタ用の水晶発振子をVALVO製に交換した痕跡がありました。これも音質に貢献?


現在のDAC/アナログ基板の状態です。IC上の放熱板も増強しています。

写真左の電源Tr用放熱板上に、メンテした時のサインが赤マジックで記されてます。

Rev. May 13 (2013年5月にメンテしたのでしょう)

Sellerの説明では、

The instrument was revised by a Revox workshop and running perfectly again.”

とありました。

パネルの左側に並んだボタンですが、今になって少しづつ使い方が分かってきました(笑)。

 

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