TUNG-SOL 12SL7GTを同じタイプに交換。~やっぱり良い音~

愛用のKT88 PP 真空管アンプの片chのみ調子が悪くなりました。

症状としては、ある程度時間が経つと、無音時に「ボソボソ、プツプツ」と音が聴こえる。再生時でも左chのみ歪っぽい。前回の交換が5月頃だったので、少し早いと思いながらも球を疑いました。

初段管12SL7を左右で交換してみたが、球に付いてくるので、この球に問題がある事は間違いなさそうです。

実は、この症状を悪化させないために、高発熱の6C33Cアンプを代打で登板させていたのです。

 

今回調達した12SL7GTは、それまでと同じTUNG-SOLのブラック・グラス、ラウンド・プレート、オーバル・マイカのタイプです。1本のみ購入。

なんと!箱付きで未使用、長期保管品の様です。 MADE IN USA

前回調達した物も箱付きだったのですが、箱の大きさが違い、今回の物はひと回り大きいです。理由不明。

ラウンド・プレートです。円柱プレート。

小判型マイカです。 この姿からすると、本物ですね。

 

長期保管、未使用品だったことも有り、交換後は、暫くは信号を入れないで、通電のみで様子を見ました。

途中で、一度だけ、小さく「ガサッ」と音がしたのですが、恐らく管の中の不純物が燃えたかでしょう。それからは異常が有りませんでした。

約5時間くらい通電し、様子を見てから、いざ音楽を聴いてみました。始めは音量小さ目で。

50年以上も寝ていた球を起こすのですから、いきなり衝撃を与えてはいけません。徐々に、徐々に。。。

出てきた音は、やっぱり良いですね。低音はふくよかで、高域も良く伸びています。音数も多いです。やっぱりコレです。

 

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