三重県のメタボなご当地マチキャラ「シロモチくん」「いが☆グリオ」に出会う

 この夏、三重県を訪れる機会があり、ご当地マチキャラである津市のPRキャラクター「シロモチくん」と、伊賀市の観光大使「いが☆グリオ」をゲットすることに成功した。

 シロモチくんは、名古屋方面・東名阪自動車道から南下していくと、伊勢自動車道の安濃SA手前でiコンシェルのインフォメーションの通知が届いた。

三重県津市のご当地マチキャラをゲット 伊勢自動車道・安濃サービスエリア付近でゲット可能

 江戸時代、津の藩主であった藤堂高虎が若かりし頃に餅屋の主人に恩を受けたことから、人の情けを忘れないようにと藤堂家の旗印を「白い三つの丸餅」としたエピソードにちなみ、シロモチくんはその旗から生まれた精霊という設定である。つまりは餅だ。頭には、高虎が愛用していた黒漆塗唐冠形兜をモチーフにした「うさ耳兜」を被っている。

三重県津市の紹介 シロモチくんと出会いました!

 公式プロフィールによると、一部で「メタボリックきゃら」と言われているのをとても気にしているようで、縄跳びをしたり腹筋運動をしたり、運動系のアクションが多い。

シロモチくん、ジャンプする ケータイと共に着信を知らせるシロモチくん

メタボ解消のため、縄跳びに精を出すシロモチくん メタボ解消に向けて腹筋運動を繰り返すシロモチくん

 一方、いが☆グリオは伊賀市の観光大使に就任している。名阪国道の中瀬インターチェンジを降りて伊賀市中心部に向かうあたりでインフォメーション通知が届いていた。伊賀上野城を含む上野公園あたりが本来の設定ポイントのようだ。

三重県伊賀市のご当地マチキャラをゲット 名阪国道中瀬インターチェンジから伊賀市中心部に向かう途中でゲット可能

 設定は、いがグリ頭の小学校三年生の忍者で、なぜかシロモチくんと共通してメタボリックタイプな体型だ。太めのボディの中には伊賀の美味いモンと伊賀市を世界中に発信するというグリオの夢がいっぱいに詰まっている、そうだ。

三重県伊賀市の紹介 いが☆グリオと出会いました!

 忍者らしく電話やメールの着信時には忍術のようなアクションを披露してくれるのだが、手裏剣を投げようとしてメタボなお腹で受けるのはちょっと・・・w

飛び跳ねる、いが☆グリオ 手裏剣がうまく扱えない、いが☆グリオ

回転扉の要領でメール着信を伝える、いが☆グリオ 電話に姿を変える途中の、いが☆グリオ

 この2つのご当地マチキャラは、しゃべってキャラも提供されていて、しゃべってコンシェルで利用できる。もっともいずれのキャラの音声も合成音声が設定されていて、声の高低や速さを変えることでそれなりの個性がつけられている。
 しゃべってキャラとしての基本的な情報提供機能に差はないのだが、肝心の雑談部分にそれほど力が入っていない。いくつか試してみたが、うまく答えが返ってくるのは名前、年齢と好きな食べ物くらいで観光案内も難しそうだ。地元のキャラを設定するとしても魅力に欠けると言わざるを得ない。

しゃべってキャラではあるが、個性的な返答はないシロモチくん いが☆グリオの話すスピードは遅め

 今回の2キャラを合わせて、2010年2月以来のご当地マチキャラ収集数は合計20キャラに到達した。また、ようやく地元・東海地方の6キャラを制覇できたことになる。
69キャラ中20キャラをゲット。「デキるマチキャラコレクター」の称号を得る。

【参考】

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