IPP Fujin用 レンズ専用マウント

戯休「いやぁ・・・結局急遽、土曜日に仕事入ったわ。」
旗本「ふむ・・・。 突然死による緊急予算の為に諦めたばかりであったが・・・。」
女王「どの道、計画を決行する事にしてたとしても、駄目でしたね・・・。」
戯休「正直、その仕事については、そこでやるしかないんだわ。 むしろ今週の土曜日に段取り出来て安心したくらい。」
女王「では、ある意味では望んだ仕事日ということになりますか?」
戯休「土日しか出来ないから、今週駄目なら来週になる。 だけどそれだと遅過ぎる。 幸運と思おう。」
旗本「不幸中の幸いは、出掛けぬとした後故、急遽中止という苦しみを感じずに済んだことか。」
戯休「だからといってサドンデスに感謝する気は微塵もないけどね・・・・。」
女王「仮に苦しんだとしても、壊れぬほうがましだったでしょうね。」
戯休「で、そのサドンデス対応だけど、SSDだけ買ったよ。」
旗本「OSとやらも買うと言っていた筈だが?」
戯休「完全に前のが死んだなら、もうそのOSも使えないわけだしね。 認証がどうなるかわからんけど、試してみるよ。」
女王「仮に買い換えるのも、多少は高くなるでしょうが、可能ですからね。」
戯休「ただまぁ。容量はケチったよ。 480GBから250GBにしといた。」
旗本「ぬぅ・・。 資金難が如実に出たか・・・。」
戯休「それもあるけど、480GBでも相当余裕があったしね。 それに、少なければそんなにシステムドライブに保存しておく事もないかと思って。」
女王「普通にバックアップ癖を付けておけば済むのですけど・・・。」
戯休「今更の話だよ・・・。 それに段々と思い出してきたんだ・・・Cドライブに入っていた、色々な重要ファイルの存在を・・・。」
旗本「・・・胃薬は十分か?」
戯休「・・・足りないかもしれない。」



戯休「今日はIPP株式会社の『Fujinカメラクリーン』シリーズ用『レンズ専用マウント』のお話をば。」
女王「名前からしてカメラの清掃器具であろう事は予想できますが、そもそもどういうシリーズなのですか?」
戯休「レンズを模した清掃器具で、レンズのようにカメラのマウントに装着して、内蔵ファンでセンサーや内部のゴミを除去してくれるという代物さぁ。」
旗本「ふむ・・・。 いかにも主殿が好きそうおな道具だな。」
戯休「そそられたよ、実際・・・。 ただ、そうした機械仕掛けの分。通常のブロワよりは高価なわけで、手が出ませんでしたとさ。」
女王「便利そうな道具ではありますが、必須というわけではないでしょうし・・・折り合わなければ仕方がありませんね。」
戯休「ま、今でも欲しい気持ちはあるけれどさ・・・。 すぐにどうこうというわけじゃない。」
旗本「で、レンズ専用マウントというのは?」
戯休「それを間に入れることで、今度はレンズ側をクリーニングしてくれるという物な訳ですよ。」
女王「折角の清掃器具ですし、レンズにも使えるというのであれば有難いことですね。」
旗本「恩恵に与れる用途が増えれば、相対的に価格も下がるように思えてくるものよ。」
戯休「ただまぁ・・・これだってお金はかかるんだけどね。 現在の価格からすると・・・定価で2万円近いわな。」
女王「それは・・・・とても判断が難しいですね・・・。 効果がどこまであるかで大分変わりそうです・・・。」
戯休「何となくだけど、撮影歴が長い人ほど不要と思いそうな、ね。 ほら、そういう方々って、普通のブロワの扱いも上手だし、今更機械仕掛けにする必要はないって思いそうというか。」
旗本「自動でファンが回る以外に、有利な点はあるのか?」
戯休「フィルターを通した空気でクリーニングするから、異物の入った空気を吹き付けて、センサーを傷付ける心配はないよ、というのも売りみたい。」
女王「精密機械の心臓部ですし、そういう危険性も十分に考えられますね・・・。」
戯休「個人的には金額もだけど、ちょっとしたレンズより大きいってのが気にはなるけどね。 このマウントを加えれば特に。」
旗本「出先でちょこちょこ遣うより、帰宅後の整備で使われるべきものかもしれんな。」
女王「使ったレンズも全て綺麗にして保管すれば、長く使えます。」
戯休「転ばぬ先の杖じゃないけど、そう気を遣うというのもとても重要なんだろうね・・・。」<!–

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