キットカットにリカヴァリー

壊れたタブレットが何とか直った。アンドロイド4.42つまりキットカットと称するシステムが立ち上がらなくなっていた。既に書いたようにPCのadbを使ってそこから修復を試みた。結局工場出しに戻したが、このUSB接続があることだけでとても安心感はあった。要するに文鎮のように重しにしか使えないという状況は避けられる可能性が強いからである。実際にリセットしても想像していたような新品で購入した時のようには動いてはくれなかった。何十回も、百回ほど再起動を繰り返しただろうか、そのたびに前進するのだが、再びシステムのファ-ムウェア―を送り込もうとするが上手くインストールとならなかった。二三度リセットを繰り返しアンドロイドが立ち上がるのだが、「ROOT大師が起動を試みて失敗」のエラーが出る。これでほぼ今回のシステム故障の原因はルートに隠されていたこの大師だと想像がついた。

そこで出来る限り早い時期にこ奴を消去してしまおうと思ったのだが、ルートが開いていないとこれが消去出来ないことになっている。つまり先ずはルートを開いてその上で大師を消去することになる。そのためにルートを開く同様のソフトが必要になる。そもそもこれが問題になったのは、その前の4.22のジェリービーンを使っている時に使いはじめたのが、アップグレードしてからこれではルートが開けなくなったのである。しかし探してみるとどれもそれ以上に怪しそうなソフトしか出てこなく ― シナを信用するかロシアを信用するかの究極の選択となる -、それらをPCにインストールするのも怖かったので、思い切って4.22を書き込んでみた。そして出てきた隠れていた大師を使うと綺麗にルートが開いた。

そこで今度は所謂冷凍アプリと称するような、アプリを氷漬けにしてしまうアプリをインストールして、大師を凍らして、更に消去してしまった。その他のスーパーUとかその手も凍らして、不要なものは消去した。そしてアンドロイドのアップグレート完了も確認しておいた。これで安定してきた。相変わらず落ちやすい傾向はあるが、普通に使える状況になって、そして充電して床に就いた。そして翌朝上げてみると二度と落ちることは無くなった。

これで殆んど復帰してアプリケーションも幾つかインストール、設定すれば元通り、もしかするとそれ以上に安定してくる可能性が高い。タブレットを使い始めると、もはやこれ無くしての生活など考えられなく、急遽購入しなければいけなかったのだが、一先ずこれで助かった。ここまで来ればハードが壊れるまでは使いこなせそうだ。そして消去したアプリ類も記憶がある限りは戻せる。また殆んどないが個人データ類はSDカードに入れているので消失感も殆んど無い。寝床で少しづつアプリを整備していくぐらいだ。そして今度はルートが再び開いているので、凍結や特にグーグルの要らないアプリを消去出来るのが何よりも有り難い。

参照:
ペトレンコ記者会見の真意 2017-09-21 | 雑感
上野での本番などの様子 2017-09-20 | 文化一般
アンドロイドのルートを再開 2017-03-31 | テクニック<!–

–>

引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。https://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein/e/b959a095d12e8c250ec30c435fa71d5f