ショップで購入しても安心できないマルウェア入りスマホが流通

もうショップでも安心できない悪意あるプログラムが仕組まれたスマホやモバイル機器が流通しているようです。

何者かが流通過程でスマホにマルウェアをプリイン。大手メーカー製品も標的に
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1049161.html

もう何を信用してよいかわからない時代になりましたね。

 上のような端末を手にしても一般ユーザーの方では対応ができない方のほうが多いのも事実です。簡単に説明するとスマホやモバイル機器には「組み込みソフトウェア(ファームウェア)」がインストールされていますが、これを安全な署名付きなメーカーサイトからダウンロードして自力でインストールすることができればマルウェアなどの悪意あるソフトウェアが仕組まれていてもファームウェアを入れなおすことで無効化できるということです。

これからは携帯端末を手にするユーザーにもファームウェアの入れ替え程度のことができなくては安全とはいえない時代になったといえます。携帯端末を手にするならばそれくらいのスキルは身につけなくてはいけないようです。

まぁメーカーに悪意あるソフトウェアを仕込む「悪人」が潜んでいれば上記の対策は無意味ではありますが。

 なぜリスクを犯してもメーカーに進入または潜入してまでマルウェアなどの悪意あるソフトウェアを仕組むのか、簡単に言えば人を騙すだけで大金が手に入るといえば、たとえ社会的に多少のリスクを背負ったとしてもそれを必要とする組織には有益であるという事です。過去にどこかの国の企業が日本や世界各国の有望な技術者を金で勧誘し、必要な情報を引き出した後に追放するという事象が多発しました。まぁそれを防げなかった日本は言うまでも無いですね。とにもかくにも「金」のためならなんでもする連中は何処にでも、それこそ一流企業だろうが国家の中枢だろうが何処にでもいるということです。そういう連中ほど捕まり難い現実というのも皮肉なものです。

われわれユーザーは騙されないためにも技術的な知識や対応策を常に勉強して身を守るしか方法は無いでしょうね。<!–

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