iPhoneプレゼ


少し前に、モバイルプロジェクターを購入しました。仕事でも、紙での資料や図面を基本にしているのですが、渡す資料に落とし込めないような内容を見せる場合に、使えないかと思ってです。PCやiPadはそこそこかさばるので、普段持ち歩いているiPhoneと、クラウド経由のデータでプレゼできると、ラクになります。

当然、全てをワイヤレスでいきたいのですが、国内メーカーや販社には、ワイヤレスどころかモバイルプロジェクターもほとんどありません。なおかつ、iPhoneなのでAirPlayに対応してほしいので、皆無のようです…。ということで、色々と物色しまして、FOSONNというブランドの製品が良さそうなので、Amazonで購入です。

中国のブランドのようですが、サイトや社名を検索しても出てこないですし、日本からはつながらないのかも不明です。英語力も無いのでイチかバチか…で購入ですが、送られてきた製品は、見た目もデキも性能もとても良くできていて、国内製品のおいてけぼり感を実感です…。なおかつ、Amazonに記載されている仕様よりも製品改良が行われて?いて、接続方法・バッテリー・リモコンなどグレードが上がっています。

試しに接続して投影してみますが、モバイルルーターを経由して問題なくAirPlayミラーリングできます。実解像度は低いものの、1,920×1,080の表示に対応するので、うまいこと画像が処理されて、細かい部分も比較的判別できます。写真は、近い距離での試しですが、1.5mくらいの距離から50インチほどに投影でき、明るさもあってこのあたりが実用そうです。

ただ、さすがに台形補正は無いので、投影サイズに合わせて、プロジェクターを高い位置にセットする必要があります。付属の卓上三脚では高さは稼げないので、簡易三脚を探しますが、これまた国内製品は見つかりません…。再びAmazonで、自撮り棒兼簡易三脚を購入しますが、1,500円ほどで、とても良くできたモノがアジアにはあります…。


しかし、なかなか仕事で使う勇気はなく、やっぱり紙の範囲で…となってました。が、昨日アップした(→”のらの車座とランチ”)で、試してみることができそうでした。最終的には、当日の状況でプロジェクターは使わずに、紙の方で話しをしたのですが…。

プレゼンテーションは、久しぶりにMacのKeynoteで作成しました。特に凝ったことはせず、枚数を10枚ちょっとほどです。いざ、完成したファイルをiCloudを経由して、iPhoneからAirPlayで投影してみます。が、そこで、iPhoneのKeynoteは、AirPlayで外部モニタに表示する場合、単純ミラリーングでなく、iPhoneには発表者ディスプレイが表示されることを知ります。そのため、プロジェクターには、iPhoneSEの画面解像度1,136×640で正直にミラーリングされてしまい、1,920×1,080に拡大されなくなってしまいました。

それでは、細かい部分が荒く、文字も読みづらくなってしまうので、回避方法を色々探しますが、iPhone上のKeynoteやPowerPointからのAirPlayでは、方法が無いようです。仕方がないので、MacでKeynoteをPDFに書き出して、それをMacのiBookからiCloudを経由して、iPhoneのiBookで投影することにしました。これであれば、1,920×1,080に拡大して表示されます。PDFなのでエフェクトなどは無理ですが、ページ間のリンクは使えるので、単純なプレゼンにすればいけそうです。
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