DG-D08IW2 ストレージ不足解消(リンクフォルダー編)

対象:Windows10

DG-D08IW2 はストレージが32GBしかなく
Windows10の初期状態で10GB程度消費しています。

そこにWindowsUpdateやユーザーのソフト
(ストアアプリではない)等をインストールしていくと
ストレージの容量はあっと言う間に不足してきます。

ドスパラのHPにストレージを増やす方法が
http://www.dospara.co.jp/5info/cts_lp_diginnos_tablet_d08iw
に掲載されていますが、正直この方法は「使い勝手が悪い」。
「MicroSDの認識問題回避」を行っていない場合
最悪MicroSDの内容を破壊、またはWindowsの動作に
支障が出ます。

しかも初期作成にやたらと時間がかかる割には
アクセスパフォーマンスが非常に悪い(速度が遅くなる)。
再起動の度に再接続の必要があるなど非常に面倒。

なのでもっと簡単にHDDと同等とまでは言えないが
扱いが簡単なストレージ容量確保の方法を書きます。

方法:
 コマンドプロンプトを開き以下のコマンドを実行する。

 mklink /D “C:(フォルダ名)” “(MicroSDのドライブ):(リンクしたいフォルダ名)”

例:
 mklink /D “C:Games” “D:”
 この例では「D:」ドライブのMicroSDのカレントが
 「C:」ドライブのフォルダ「Games」にリンクし
 ソフトのインストール先を「C:Games」で指定すると
 MicroSDのカレント「D:」へインストールされ実行も
 C:Gamesソフト実行ファイル名
 で実行できます。

おおよそのソフト(ストアアプリではない)がインストール可能で
扱いは「C:」ドライブにある「フォルダ」と同じです。

但しソフト側でメディアチェックをしてHDDなどの
記憶媒体で無いと弾くソフトはインストールできません。
ほんの一部のソフトが該当。

この方法で見かけ32GBのeMMCのストレージにそれ以上の容量
を詰め込むことができます。

再起動してもこのリンクは解除されません。
応用でEdgeのキャッシュなども逃がせますが別の記事で紹介しています。

アクセス速度もVHDより速く本機のパフォーマンスに左右されません。
ただMicroSDの性能に依存する部分が大きいので、
大容量MicroSDを使用する場合、アクセス速度の速い製品を
選んで使用してください。

インストールしたソフトがスタートメニューから実行できない場合は、
リンク先のMicroSDの実行ファイルを直に「スタート画面にピン止めする」
を行えばタイルから実行できます。<!–

–>

引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。https://blog.goo.ne.jp/psyna_hone/e/ea9f6d905fb8c3259caa31823594172e