DG-D08IW2 音声鳴り始めの「プチッ!」ノイズ回避法

対象:Windows10 1511

本機がWindows10で起動しているとき警告音などが鳴る時に
プチッ!
と耳障りなノイズが必ず入ります。

すでにバックで音声を再生しているときには起きません。

理由はWindows10の電力管理でサウンドデバイスが
音声を再生していないときはデバイスの電源を
いちいちOFFにしているからで、電源投入時の突入現象で
比較的安価な製品ではこのプチノイズが出やすくなります。

では出てしまうのはしょうがないので出なくします。

方法はWindows10にサウンドデバイスの電源を切らせない
様に電源管理のプロパティーを変更します。

デバイスマネージャを開き、
「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」の中にある
「Realtek I2S Audio Codec」の
プロパティの「電源の管理」を開き


「電力の節約のため、コンピューターでこのデバイスの電源を・・・」の
チェックを外します。

これでWindows10が起動中は音源の電源は切れないので
警告音などが鳴ったときにプチノイズが出なくなります。

ですが再起動するとこの設定は元に戻ってしまいます。
コレを防ぐ簡単な方法はBIOSで省電力ステートを「C7」から「C1」へ
落としてやるとデバイス全体の電源の管理は出来なくなるので
上記設定が再起動後も有効になります。

ただしバッテリの消費が激しくなりますが。

まったくもって
なんでもかんでも電源切れば良い訳じゃない
とMicrosoftには言ってやりたいですね。

ついでに音声鳴り終わりの小さな「プツッ」はどうやっても消えません。
これは製品の作りによるものです。

まぁ本機の作りがチャチなのもいけないんですけどねw

ちょっと突っ込んだ話
 突入によるプチノイズはサウンドデバイスみたいに書いていますが
厳密に言えばサウンドデバイスの出力についている音声用アンプが原因です。
まぁ大飯食らいな装置ではありますが、これの電源投入タイミングが
サウンドデバイスと同時なのです。

ぶっちゃけ電源入り切りするよりはソフトウェアでミュート(ボリューム0)
にするだけでも消費電力は抑えられるんですよね。しかも最近のアンプは
入力に信号が無ければ「低電力モード」や「待機モード」など高性能でです。
当然音量に関係する「ゲイン」が0でも効果があります。

まぁここにも安価な製品では機能に差が出るんですがw<!–

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